2010年02月16日

小林雅一氏『モバイル・コンピューティング』電子書籍の章の結論、ボクが二〇世紀の終り頃に夢想したのと同じ内容でうれしかった。

ether2001 / えーてる
小林雅一氏『モバイル・コンピューティング』電子書籍の章の結論、ボクが二〇世紀の終り頃に夢想したのと同じ内容でうれしかった。固めの本だけど、書いてる内容も視点もブレてなくていい本だった。 at 02/16 12:53

posted by 多村栄輝 at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | Note | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

読書こそ我がライフログ、という貴兄も多いでしょう?

ether2001 / えーてる
読書こそ我がライフログ、という貴兄も多いでしょう? そんな人にこそ恩恵となるのが電子書籍の世界のはず。また、そうあらねば電子書籍である意味はないよね。 at 02/15 21:48

posted by 多村栄輝 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Note | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月08日

音声読み上げ機能よりも、音声認識機能に期待しています。

ether2001 / えーてる
(すでに死語だよね)マルチメディア的な電子書籍のひとつの究極として『LuLu』のようなものがあるわけだけど、21世紀の電子書籍が獲得する「紙の本にはできないこと」は、まったく違うものになるでしょうね。 #EBA21 at 02/07 22:48


ether2001 / えーてる
アニメーションや音声との融合による不思議体験的な読書を求めている貴兄のために、あの時代の『LuLu』や『星の王子さま』がリバイバルすればいいのにと思う。『ジャングルパーク』『ピクルス・ブック』などは文字のない絵本としての到達点。まったく陳腐化していないはず。 #EBA21 at 02/07 22:51


ether2001 / えーてる
むしろひとつのタイトルに当時のような資本が投入されづらい御時世であることを考えると、ブリキのぜんまいやギアボックスの量産技術が失われているように、オーパーツ化していると言えなくもないです。 #EBA21 at 02/07 22:53


ether2001 / えーてる
音声読み上げ機能よりも、音声認識機能に期待しています。「誌面上のフレーズを読み上げると、該当する部位がマーキングされる」なんてインタラクティビティは、やろうと思えば今すぐできる機能。 #EBA21 at 02/07 22:57

posted by 多村栄輝 at 22:57| Comment(0) | TrackBack(0) | Note | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする