「電子本出版サービスセンター」を利用した、自分の原稿が電子本になって販売されるまでの流れが解説されています。ボイジャーのサイトでさりげなく公開されている「T-Time出版センター」とは別物です。そりゃそうだ、あっちはTTZファイルの時代のものなんだから。「電子本出版サービスセンター」は、ドットブックとオンデマンド印刷本をベースにした仕組みで、依託販売までの流れが整備されています。この仕組みに「.Press(ドットプレス)」が含まれているのかは、資料からは読みとれませんが、おそらく段階的に組み込まれていくものと思われます。
2005年07月13日
インターネットを利用して電子の本を出版しませんか(ボイジャー)
東京国際ブックフェアで配布されたと思われる資料「インターネットを利用して電子の本を出版しませんか」のPDFが公開(全12ページ)。
「電子本出版サービスセンター」を利用した、自分の原稿が電子本になって販売されるまでの流れが解説されています。ボイジャーのサイトでさりげなく公開されている「T-Time出版センター」とは別物です。そりゃそうだ、あっちはTTZファイルの時代のものなんだから。「電子本出版サービスセンター」は、ドットブックとオンデマンド印刷本をベースにした仕組みで、依託販売までの流れが整備されています。この仕組みに「.Press(ドットプレス)」が含まれているのかは、資料からは読みとれませんが、おそらく段階的に組み込まれていくものと思われます。
「電子本出版サービスセンター」を利用した、自分の原稿が電子本になって販売されるまでの流れが解説されています。ボイジャーのサイトでさりげなく公開されている「T-Time出版センター」とは別物です。そりゃそうだ、あっちはTTZファイルの時代のものなんだから。「電子本出版サービスセンター」は、ドットブックとオンデマンド印刷本をベースにした仕組みで、依託販売までの流れが整備されています。この仕組みに「.Press(ドットプレス)」が含まれているのかは、資料からは読みとれませんが、おそらく段階的に組み込まれていくものと思われます。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック