先月末からオープンしています。
http://www.dotbook.jp/dotPress/
ドットプレスによって、ついに、流通経路まで含めた電子書籍の出版があまねくすべての人に開放されたと言えるでしょう。
2006年06月01日
2006年02月01日
ロービジョン対応版 T-Time 5.5.7、2月1日リリース
「視神経が弱っている」と指摘されたのは昨年末のこと。そのうち緑内障になる可能性が高いという。何かをミルという行為それ自体が、苦痛になっていく。それでもミルことをやめるわけにはいかない。見つめ続けずにはいられない。だから、もはや他人事ではないロービジョンという現実に対するこのようなアプローチをスッと差し出してくれるボイジャーは、原理原則に生きている人たちなんだと信頼できるのだ。
ボイジャーのプレスリリース
ボイジャーのプレスリリース
2006年01月13日
Macintoshがエキスパンドブックに別れを告げた日
Intel製CPUを搭載したMacintoshが発表されました。既存アプリケーションとの互換性を確保するための技術としてRosettaが組み込まれているわけですが、このRosetta、いわゆるClassic環境はサポートされません。OS 9以前の環境で動いていたアプリケーションはまったく動かなくなるわけで、これはエキスパンドブックもHyperCardも動かない、ということ意味します。
過去に何度か「エキスパンドブックのOS Xバージョンがほしい」と書いたことがあったけれど(参考:「週刊ドットブック」はもう読めない)、エキスパンドブックという貴重な資産が消え去る日がいよいよホンモノになってきた。HyperCardなどは、Classic環境で動かした方がOS 9で動かすよりも快適だったりしたのだけど、これも新しいMacでは楽しむことができない。
別れの日は、あっさりとやってくるもの。
だからこそのドットブックやアジュールなのだろう。わかっているけど、寂しい。
過去に何度か「エキスパンドブックのOS Xバージョンがほしい」と書いたことがあったけれど(参考:「週刊ドットブック」はもう読めない)、エキスパンドブックという貴重な資産が消え去る日がいよいよホンモノになってきた。HyperCardなどは、Classic環境で動かした方がOS 9で動かすよりも快適だったりしたのだけど、これも新しいMacでは楽しむことができない。
別れの日は、あっさりとやってくるもの。
だからこそのドットブックやアジュールなのだろう。わかっているけど、寂しい。
2005年12月13日
W-ZERO3はT-Timeも動くらしい
先週アスキーから発売されたW-ZERO3のムックによると、試作機にて T-Time for Pocket PC の動作確認がとれたそうです。ブンコビューワも標準搭載、しかもウェブにいつでもアクセスできるとなれば、なかなか魅力的な読書環境…かもしれません。
2005年10月23日
そのiPodをぼくの本に
新しいiPodはいいね。画面もQVGAサイズで大きくなって、なによりその薄さがいい。iPod nanoに負けるとも劣らない薄さ、コンパクト感。これまでのiPodよりも、グンと本としての魅力が増してきた感じ。
2005年09月17日
2005年09月12日
iPod nano はわたしの本…になってくれるか
iPod nanoの現物を手にして最初に感じたのは、その軽さと、クリックホイールのフィット感。そしてなによりも魅了されたのが、密度感のあるカラー液晶画面だった。この画面で読んでみたいな。薄くて小さなスレート状のそれは、強力なビークルとしての魅力オーラを放っていた。
1.5インチのディスプレイで読む本は、どんな印象だろうか。はたして許容できるだろうか。
iPodはわたしの本/大谷和利(ボイジャー)
1.5インチのディスプレイで読む本は、どんな印象だろうか。はたして許容できるだろうか。
iPodはわたしの本/大谷和利(ボイジャー)
2005年07月20日
「2005東京国際ブックフェアの記録」公開(ボイジャー)
5章構成、トータル約25分のムービー形式で公開です。萩野さんの名調子の数々がこのようなカタチでネットに流れるのは、思いのほか滅多にないことかもしれません。
『世界には あなたの本を読みたい人がいる』2005 東京国際ブックフェアの記録
『世界には あなたの本を読みたい人がいる』2005 東京国際ブックフェアの記録
2005年07月14日
曲がるカラー電子ペーパー
うーん、これは曲がる静電型カラーディスプレイじゃダメなの? この手の薄いフィルム状のディスプレイを「電子ペーパー」と呼称することにはどこまでもいつまでたっても違和感をぬぐい去れない。
電子ペーパーって呼称が、なんとなくゴロがいいからまかりとおっているだけのような気がする。
開発者は、あるいはマスコミは、これをデジタル時代の新しい「紙である」と定義できるのだろうか?
富士通、曲がるカラー電子ペーパーを開発〜電力なしで表示を維持(PC Watch)
電子ペーパーって呼称が、なんとなくゴロがいいからまかりとおっているだけのような気がする。
開発者は、あるいはマスコミは、これをデジタル時代の新しい「紙である」と定義できるのだろうか?
富士通、曲がるカラー電子ペーパーを開発〜電力なしで表示を維持(PC Watch)
2005年07月13日
インターネットを利用して電子の本を出版しませんか(ボイジャー)
東京国際ブックフェアで配布されたと思われる資料「インターネットを利用して電子の本を出版しませんか」のPDFが公開(全12ページ)。
「電子本出版サービスセンター」を利用した、自分の原稿が電子本になって販売されるまでの流れが解説されています。ボイジャーのサイトでさりげなく公開されている「T-Time出版センター」とは別物です。そりゃそうだ、あっちはTTZファイルの時代のものなんだから。「電子本出版サービスセンター」は、ドットブックとオンデマンド印刷本をベースにした仕組みで、依託販売までの流れが整備されています。この仕組みに「.Press(ドットプレス)」が含まれているのかは、資料からは読みとれませんが、おそらく段階的に組み込まれていくものと思われます。
「電子本出版サービスセンター」を利用した、自分の原稿が電子本になって販売されるまでの流れが解説されています。ボイジャーのサイトでさりげなく公開されている「T-Time出版センター」とは別物です。そりゃそうだ、あっちはTTZファイルの時代のものなんだから。「電子本出版サービスセンター」は、ドットブックとオンデマンド印刷本をベースにした仕組みで、依託販売までの流れが整備されています。この仕組みに「.Press(ドットプレス)」が含まれているのかは、資料からは読みとれませんが、おそらく段階的に組み込まれていくものと思われます。


